43件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

郡山市議会 2021-03-03 03月03日-04号

佐久間隆博財務部長 トイレの洋式化についてでありますが、本市では郡山公共施設等総合管理計画ユニバーサルデザイン化推進方針におきまして、公共施設等の改修や更新の際には、第二次こおりやまユニバーサルデザイン推進指針郡山バリアフリー基本構想に基づき、利用者のニーズに柔軟に対応できるよう、様々な利用者の視点を大切にした整備に努めることといたしております。 

福島市議会 2020-03-17 令和2年3月17日予算特別委員会建設水道分科会-03月17日-01号

また、選定地区については、パートナー協議会等意見が出されている中で、やはりまずは観光地、代表的な観光地、要は3温泉地、そちらについて、いろいろな旅客施設があるものですから、そちらはやっぱり地区に位置づけるべきではないかという案が1つと、あとはやっぱり福島周辺地区平成16年からバリアフリー基本構想という駅周辺地域バリアフリー化本市で進めていたのですが、その地域が今回まち歩き総点検でほぼ事業

福島市議会 2020-03-09 令和 2年 3月定例会議-03月09日-03号

本市においては、昨年バリアフリー推進パッケージ策定し、また共生社会実現のための条例制定に向けた取組や、交通バリアフリー基本構想見直しに向けた取組バリアフリー推進パートナー構築など、様々な具体的取組推進してまいりました。  そこで、質問です。バリアフリー推進パッケージ目的と新年度の主な各種施策取組内容についてお伺いをします。  次に、健康づくりについてです。

福島市議会 2019-12-12 令和元年12月12日建設水道常任委員会-12月12日-01号

福島交通バリアフリー基本構想で設定した福島駅周辺重点整備地区について、視覚障害など障害を持っている方などとともにまち歩き総点検を実施し、その点検に基づき事業を実施するものであります。  事業内容といたしましては、1、福島前地下歩道ほか点字シート設置として、階段手すりなど、点字シートが剥がれている箇所に点字シート設置するものであります。

福島市議会 2019-09-13 令和元年9月13日文教福祉常任委員会-09月13日-01号

2、今年度の重点取り組み事項といたしまして、(1)、仮称障がいのある人もない人も共にいきいきと暮らせる福島づくり条例制定、(2)、障害者当事者及び関係者地域との連携、(3)、交通バリアフリー基本構想見直しに向けた取り組み、(4)、官民連携強化推進体制構築などに取り組み官民一体となったハードソフト両面バリアフリーを実践することになり、誰にでもやさしいまちふくしま実現を目指すものでございます

福島市議会 2019-09-09 令和 元年 9月定例会議−09月09日-03号

会派として、障害のある人もない人もお互いに人格と個性を尊重し合う共生社会実現を継承するため、重点施策に、障害者が暮らしやすいまちづくり推進についての具体的な項目の中に、交通基本法福島交通バリアフリー基本構想を中心とした、障害者など交通弱者に優しい総合交通バリアフリー対策を進めること、また色覚バリアフリー推進を図ることも政策に盛り込んでおります。  

郡山市議会 2018-06-19 06月19日-02号

しかしながら本市ではバリアフリー新法に基づく郡山バリアフリー基本構想平成27年度に策定し、本年2月2日にセーフコミュニティ国際認証を取得するなど、すべての人が安心して円滑に移動できるまち推進していることから、さらなる安全・安心な利用環境を目指すため、ホームドア設置について引き続き福島鉄道活性化対策協議会等を通じ、JA東日本へ要望してまいります。 以上、答弁といたします。

いわき市議会 2018-03-14 03月14日-08号

1 地域の面的・一体的なバリアフリー化推進するため、バリアフリー基本構想制度の見直しも含めた新たな仕組みについて検討すること。2 公共交通事業者ハードソフト両面一体的な取り組みを計画的に進める枠組みについて検討すること。3 バリアフリー施策を進める際は、高齢者及び障がい者等意見を聞く仕組みを検討すること。

福島市議会 2018-03-08 平成30年 3月定例会議-03月08日-03号

次に、福島東西連絡自由通路福島前地下歩道バリアフリー化につきましては、障害者高齢者を含めた全ての人が円滑に移動できる都市空間を確保することは重要であると考え、平成16年5月に福島交通バリアフリー基本構想策定し、福島駅及びその周辺地区重点整備地区として位置づけ、バリアフリー化推進してきております。

郡山市議会 2017-06-22 06月22日-07号

この自由通路は、2016年3月に策定した郡山バリアフリー基本構想重点整備地区対象路線に設定しており、全体延長252.4メートルのうち、昨年度新設した86.3メートル区間手すり設置しましたが、残りの東西方向既設通路166.1メートル区間には未設置であることから、新たな手すり設置につきましては、壁内部構造調査設置の際の壁の補強方法通路本体に与える影響等の課題についてJR東日本構造等

郡山市議会 2017-02-28 02月28日-03号

次に、郡山構内バリアフリー化推進についてでありますが、平成17年度から平成18年度にかけて、郡山構内北側2階の乗りかえ通路から在来線ホームをつなぐエレベーターとエスカレーターが各3基設置されたところであり、また平成28年3月策定郡山バリアフリー基本構想において、郡山富田周辺地区に加え郡山周辺地区重点整備地区に設定しながら、郡山東口エレベーター等設置によるバリアフリー化を進めているところであります

郡山市議会 2016-09-09 09月09日-05号

村上一郎建設交通部長 登壇〕 ◎村上一郎建設交通部長 郡山駅のホームドア設置についてでありますが、本市におきましては、平成18年12月施行高齢者障害者等移動等円滑化促進に関する法律、いわゆるバリアフリー新法の第25条に基づき、去る3月に県内で初めて郡山バリアフリー基本構想策定するとともに、現在、郡山東口整備事業においてエレベーター等整備するなど、バリアフリー化推進しているところであります

会津若松市議会 2011-06-16 06月16日-一般質問-02号

平成12年5月17日、高齢者や身体障がい者が自立した日常生活社会生活を営むことができる環境整備するため、「高齢者身体障害者等公共交通機関を利用した移動円滑化促進に関する法律」、通称交通バリアフリー法制定、同年11月15日施行されたため、本市平成15年3月、各道路管理者公共交通事業者県公安委員会、民間が一体となり、歩行者空間安全性を確保することを目的とした会津若松市交通バリアフリー基本構想